2017-02-02 ■ 研究箱 とりあえず最低でもこのくらい手を入れて終わらせる。目の着くところに魅力的なかきこみをつくりたい! 頼りにする基本は自分の中にあるプロセスで、現物はそのための手がかり。近くにある大きな平面を早く空間的に認識して、ふわふわしてる時間を短くしていきたい。